■1.対象
■2.時間
■3.指導方針
■4.月謝
■5.通塾手段
■6.指導内容（中学生）
■7.指導内容（高校生・既卒生）
■8.自習室としての利用
1.対象 中学生・高校生（既卒生） 目次にもどる 2.時間 中１、中２、高１、高２は、週２回ずつ、中３、高３、既卒生は、週３回ずつ、各１時間半ずつ、が基本です。 その他の要望にも応じられるので、お気軽にお申し付けください。 また、授業のない日でも、塾を自習室として利用していただくことが可能です。（入塾生のみ。） 目次にもどる 3.指導方針 個別指導なので、基本的に生徒本人が持ち込む教材に対して指導を行うのが基本です。具体的なものがない場合には 塾のほうで奨励する市販テキストを使用することも可能です。また、それとは別に、これまで塾で扱ってきたオリジナルプリントでの 指導を、今後も定期的におこなっていきます。 確かに個別指導を行いますが、ただ問題を解いて答えを合わせる個別指導とは全く異なります。 また、通塾形の家庭教師と考えていただいてよいと思いますが、一般の家庭教師とも異なり、 一人に対しても、一般の講義と同様に、頻繁に黒板を使って授業を行うという点で、大きな違いがあります。 詳しくは、「当塾の個別指導とは」を参照してください。 目次にもどる 4.月謝 金額に関しては、「料金体系」を参照してください。 前払いです。月謝袋をお渡ししますので、月の初めの授業時に持参するようにしてください。 目次にもどる 5.通塾手段 徒歩か自転車での通塾をお奨めします。駐輪所を用意してありますが、若干狭いので、 近隣の方の邪魔にならぬよう、道路にはみ出しすぎないよう十分注意して下さい。 車での送迎も問題ありませんが、近隣の方の迷惑にならぬよう配慮のほどよろしくお願いします。 目次にもどる 6.指導内容（中学生） 具体的な進学先を設定しているか否かは問いませんが、受験に関しては、基本的に公立高校への進学を目標とし、併願校として 私立高校を検討することを想定した授業構成となっております。 基本的な指導科目は英語と数学であり、 その他の科目については、本格的には中学３年の夏以降、それまでは中間期末試験直前のテスト対策期に指導するのが基本です。 しかし勿論、個別指導ですので、持ってきていただいたすべての科目に対応していきます。 学力は一切問いません。 目次にもどる 7.指導内容（高校生・既卒生） 当塾の高校生の指導に関しては、基本的に、これまで通塾の経験がある生徒が、大学受験に向けて再び当塾で学びたいという 希望があるために行われているものですが、そうでない場合でも問題はありません。（これまでもそのようなケースはありました。） これまでの実績として、国立の文系理系双方の合格者を輩出していることから、確かに文理の別を問わない 指導が可能ですが、どちらかといえば文系大学へ向けた対策のノウハウ・情報のほうが充実しています。 高１・高２は、同じ授業時間内に行います。特に希望がない場合、英語と数学が基本となります。 数学は、特に文系の高校生にとって、高校での平常点に大きく影響を及ぼしてしまうために行うものです。 指導可能な科目は英語、国語、数学、世界史、地理、化学、生物、倫理です。 日本史、物理について直接の指導は行っておりません。 浪人生に関しても、入塾を受け付けております。ただし平日の昼間に指導してはおりませんので、その点ご注意下さい。 学力は一切問いません。 目次にもどる 8.自習室としての利用 中学生、高校生を問わず、授業のない日に関しても通塾していただくことが可能です。自習室として大いに活用してください。 （時間が空いた場合には、質問も受け付けます。）ただし、教室に入れる人数には限りがありますので、あらかじめ連絡いただくよう よろしくお願いいたします。 目次にもどる 基本理念 ｜ 入塾まで ｜ 個別指導
1.対象
2.時間
3.指導方針
4.月謝
5.通塾手段
6.指導内容（中学生）
7.指導内容（高校生・既卒生）
8.自習室としての利用
基本理念 ｜ 入塾まで ｜ 個別指導
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